日本では先天異常の子供が少ない??

日本で先天性異常の子供が多くなった

日本は欧米に比べ、先天異常で生まれてくる赤ちゃんが少ないと言われていました。それは、日本の食事が欧米のものに比べて普通の食事でも葉酸をそれなりに摂ることが出来ていたからです。そのため欧米では早くから研究をして、葉酸の摂取について国を挙げて取り組んだこともあり胎児の先天異常が減ってきました。現代の日本においては家庭の食卓の欧米化が進み、欧米並みのカロリーが高い食事や栄養的にバランスの悪い食事になっています。葉酸が摂れていた食事が難しくなり、日本で先天異常を持って生まれてくる子ども増加傾向にあるため諸外国より遅れて葉酸の研究に取り組む様になりました。
その上、農薬などで農地の土壌の質が著しく悪くなっているためスーパーで売られている野菜に含まれている栄養価が昔に比べ大幅に低下していること。体型を気にして無理なダイエットをする方が増えていることなどから、現代の多くの人達が潜在的に葉酸他ビタミンやミネラルの不足に陥っています。
そのような状態で結婚して、妊娠を望む様になってもなかなか妊娠ができなかったり、あるいは流産を繰り返したりしてしまう状況になりかねません。
そのような不幸を避けるために葉酸を摂取することが奨励されています。葉酸の事に取り組んできた厚生労働省でも「神経管閉鎖障害の発症リスクの軽減に関する報告書」で、妊娠時に葉酸の栄養補助食品を利用することの有効性について述べられています。
葉酸サプリメントは妊娠前の女性や妊婦、そして授乳婦にとって重要な栄養補助食品であると証明されています。