風邪をひいても薬が飲めない・・・

妊娠中に風邪をひくな

妊娠中になると今まで服用していた薬も使用を控えた方がいいでしょう。妊娠中に風邪をひいた時も風邪薬を飲まないというのは今や常識です。薬を飲もうと思ったら全部病院に聞いてから飲んだ方がいいでしょう。
妊娠中に風邪をひいた時などはよく漢方薬が飲まれていました。例えば「実母散」です。妊婦さんや産前産後、更年期の方などが具合が良くない時に飲むと効くというものです。この実母散は月経や妊娠他の女性特有の病気に効く漢方薬として、多くの女性に愛用されてきました。実際に飲むと体もお腹もポカポカと暖まって風邪も治りそうなくらい元気が出ます。漢方薬は匂いが強く独特な味をしているので抵抗がある方もいるかもしれません。妊婦さんでも安心して飲めるとは思いますが、念の為に医師に相談してからの服用をおススメします。
漢方薬は妊娠中でもなんでも飲めるというわけではなく、便秘薬の多くは妊婦さんや授乳中の方は飲んではいけないので注意が必要です。
現代は5人に1人が花粉症と言われている時代ですが、アレルギー性鼻炎のスプレーも妊婦さんは避けた方がいいです。妊娠2カ月までは鼻炎のスプレーに限らず全ての薬剤の使用は止めましょう。症状が軽ければ出来るだけ我慢をし、どうしても辛い時には妊娠3〜4カ月であれば抗アレルギー鼻炎スプレー、妊娠5カ月を過ぎてからであれば抗アレルギーの内服薬も少しであれば使用することができます。