葉酸サプリと医薬品の違い

サプリメントと医薬品の違い

葉酸の効果は妊娠に大きく関わっていることがわかり、葉酸のサプリメントも妊娠前や妊娠中の女性に多く利用されるようになりました。
そのサプリメントと医薬品の違いというのはいったい何でしょうか?
一般的なイメージだと医薬品は医師の処方がなければ手に入らないもので、
サプリメントは気軽に手に入れられるようなものというイメージです。

 

医薬品とその他のサプリメントなどの食品の違いは、基本的には成分が違うものです。

 

厚生労働省が発表している食薬区分というリストがあり、この食薬に掲載されていないものが食品という扱いです。
医薬品は食薬区分に入っているもの、食品は食薬区分に入っていないものという分け方ですね。

 

また、食品添加物の場合は使用目的や使用料が決められているものもあります。
医薬部外品は医薬品に入ります。サプリメントは医薬部外品ではなく健康食品の扱いです。

 

この違いは効能と効果が謳えるかというもの。
謳えるものは医薬品(医薬部外品)で、謳えないものはサプリメント(健康食品)なのです。

 

食品の中でも特定保健用食品、栄養機能食品というものがありますね。
特定保健用食品は医薬品のように効能や効果、安全性を証明する資料をつけて厚生労働省に申請し、許可を得て販売しています。

 

栄養機能食品の場合はビタミンやミネラルを配合した商品であり決められた文章でしか表記ができませんが、配合されているビタミンやミネラルの効果や効能を表記する事が出来ます。決められた表記の仕方以外であると違法となります。

 

医薬品ほどではありませんが特定保健用食品も費用と時間をかけて登録しています。
葉酸のサプリメントも食品のうちの1つですが、妊娠の1カ月前から摂ることが推奨されています。